グースリーマットレスが気になっていても、
「デメリットはないのかな?」
「6cmだと薄すぎない?」
「高反発って硬そうだけど、自分に合う?」
と、購入前になるほど気になる部分も出てきますよね。
マットレスは毎日使うものですし、価格も決して小さな買い物ではありません。
良いところだけを見て決めるより、先にデメリットや注意点まで確認しておいたほうが、自分に合うか判断しやすくなります。
グースリーマットレスにも、購入前に確認しておきたい点はいくつかあります。
ただ、調べてみると「商品そのものに問題がある」というより、価格・厚さ・硬さ・サイズ・購入方法など、自分が求めている条件とのミスマッチがデメリットになりやすい商品と考えたほうが分かりやすそうです。
この記事では、グースリーマットレスのデメリットを5つに整理しました。
「どんな人が後悔しやすいのか」「逆にどんな人なら候補に残しやすいのか」まで紹介するので、購入前の判断材料として参考にしてください。
グースリーマットレスのデメリットを先に確認
グースリーマットレスで、購入前に確認しておきたいデメリット・注意点は主に次の5つです。
- 価格重視の人には安いマットレスではない
- 厚さ6cmなので厚型マットレスを求める人には向きにくい
- 高反発タイプなので柔らかい寝心地が好きな人とは好みが分かれる
- サイズ展開がシングル・セミダブル・ダブルに限られている
- 実物を確認してから購入したい人には選びにくい面がある

公式販売ページでは、厚さ6cmの高反発マットレスとして案内されており、現在のサイズ展開はシングル・セミダブル・ダブルの3種類です。
ここで大切なのは、5つ全部が誰にとってもデメリットになるわけではないということです。
たとえば、厚さ20cm前後のような厚型マットレスをイメージしている人にとって、6cmという厚さは気になるポイントになります。
一方で、最初から厚すぎないマットレスを探している人なら、厚さ6cmだからという理由だけで候補から外す必要はありません。
高反発についても同じです。
柔らかく沈み込む寝心地が好きな人には合わない可能性がありますが、高反発タイプを探している人なら、むしろ希望条件に近い場合もあります。
ですからこの記事では、
「グースリーにデメリットがあるか」だけではなく、
「そのデメリットが自分にとって問題になるか」
という視点で見ていきます。
グースリーマットレスのデメリット・注意点5つ
1.価格重視の人には安いマットレスではない
まず確認しておきたいのが価格です。
2026年8月17日時点の公式販売ページでは、次の価格が案内されています。
- シングル:38,000円(税込)
- セミダブル:48,000円(税込)
- ダブル:58,000円(税込)
サイズはそれぞれ、シングル97×201×6cm、セミダブル120×201×6cm、ダブル140×201×6cmです。
そのため、「できるだけ安いマットレスがほしい」「1万円台くらいまでで探したい」と考えている人にとっては、価格が最初のハードルになりそうです。
ここは「グースリーは高すぎる」と一律に判断するというより、自分が予定している予算と合うかで考えるのが自然です。
マットレスは価格帯がかなり幅広いため、同じ「マットレス」というだけで単純比較するのも難しいところがあります。
とはいえ、予算を大きく超えてまで購入すると、「もう少し安い商品でもよかったかも」という後悔につながることは考えられます。
個人的には、マットレスを比較するときは商品の特徴を見る前に、「自分はいくらまでなら無理なく出せるか」を決めておくと選びやすいです。
予算内なら次に厚さや寝心地を確認する。
予算を大きく超えているなら、ほかの商品も含めて比較する。
この順番で考えたほうが、価格に引っ張られすぎず判断できます。
なお、販売価格や購入先について細かく比較すると「デメリット」というこの記事のテーマから離れてしまうため、ここでは深掘りしません。
グースリーをどこで購入するかまで比較したい場合は、最安値・販売店の記事で確認するのがおすすめです。
グースリーの価格が気になる人は、購入先によって違いがあるのかも確認しておきたいところです。
グースリーマットレスの最安値・販売店については、こちらの記事で詳しくまとめています。
2.厚さ6cmなので厚型マットレスを求める人には向きにくい
「グースリーマットレスは薄いのでは?」と気になっている人も多いかもしれません。
公式販売ページに記載されている厚さは、シングル・セミダブル・ダブルともに6cmです。
そのため、
- 高さのあるベッドマットレスがほしい
- 分厚いマットレスを1枚で使いたい
- 見た目にもボリュームのあるタイプが好き
という人は、購入前によく確認しておきたい部分です。
商品写真だけを見て想像していると、実際の「6cm」という数字を見たときに、思っていたタイプと違うと感じる可能性があります。
ただし、「6cmだから薄すぎて使えない」とまでは言えません。
厚さと寝心地はまったく同じ話ではありませんし、使う人の体格や寝方、設置環境などでも感じ方は変わります。
そのため、「薄い」という言葉だけで良し悪しを決めるよりも、そもそも自分が厚型と薄型のどちらを求めているのかを考えるほうが大切です。
たとえば、「今使っているベッドフレームに分厚いマットレスを置きたい」という人と、「できるだけ厚すぎないマットレスを探している」という人では、同じ6cmでも評価はまったく変わります。
ここはグースリーの分かりやすい特徴でもあり、人によっては分かりやすいデメリットにもなる部分です。
購入前にメジャーなどで6cmを実際に確認してみると、イメージしやすくなります。
数字だけを見るより、「このくらいの厚さなんだ」と分かったうえで検討したほうが、届いてからのイメージ違いも減らしやすいでしょう。

3.高反発の寝心地が苦手な人には合わない可能性がある
グースリーマットレスは、高反発タイプとして販売されています。
公式販売ページでは、反発力について175Nという数値も掲載されています。
そのため、柔らかく沈み込む寝心地を求めている人は、購入前に確認しておきたいポイントです。
たとえば、
- ふわふわした感触が好き
- 身体がゆっくり沈み込むマットレスが好き
- 包み込まれるような柔らかさを重視している
という人は、高反発タイプそのものが好みと合わない可能性があります。
「グースリーは硬い?」と検索している人もいると思いますが、ここも少し慎重に考えたいところです。
高反発だからといって、すべての人が同じように「硬い」と感じるわけではありません。
寝心地は体格やこれまで使ってきたマットレス、好みなどによって感じ方が違います。
普段からかなり柔らかいマットレスを使っている人なら反発感を強く感じるかもしれませんし、もともと高反発タイプに慣れている人なら印象は変わります。
そのため、「硬いか、柔らかいか」だけで考えるより、自分が沈み込むタイプと反発感のあるタイプのどちらを好むかを考えてみると分かりやすいです。
ここで注意したいのは、高反発だからといって身体への効果まで結びつけないことです。
「高反発だから腰に良い」「硬いから腰に悪い」といったことは、この記事では判断しません。
身体の状態や寝具との相性には個人差があります。
あくまで購入前には、「自分の好きな寝心地に近いかどうか」という視点で確認するのがよいでしょう。
もし「私は柔らかいマットレスが好き」とはっきり分かっているなら、高反発という点は購入前に特に慎重に見ておきたいデメリットです。

4.サイズ展開が限られている
グースリーマットレスは、現在、
- シングル:97×201×6cm
- セミダブル:120×201×6cm
- ダブル:140×201×6cm
の3サイズが公式販売ページで案内されています。
つまり、必要としているサイズによっては、そもそも選択肢に入れられない場合があります。
これは寝心地以前の問題なので、意外と先に確認しておきたいポイントです。
特に、「今あるベッドフレームの上に置く予定」という人は、名称だけではなく実寸まで見ておくと安心です。
同じ「シングル」「ダブル」でも、商品によって細かな寸法に違いが出ることがあります。
また、マットレスだけでなく、
- ベッドフレーム
- シーツ
- 敷きパッド
- 部屋の設置スペース
との相性もあります。
気に入った商品を見つけると、どうしても寝心地や価格ばかり見てしまいますが、サイズが合わなければ使いにくくなってしまいます。
必要なサイズが現在のラインナップにない場合は、無理にグースリーを選ぶよりも、ほかの商品を含めて比較したほうがよいでしょう。
反対に、シングル・セミダブル・ダブルのいずれかで問題ない人なら、この点はほとんどデメリットになりません。
まさに「人によって評価が分かれる注意点」といえます。
5.実物を確認してから購入したい人には選びにくい面がある
マットレスをネットで買うときに、「実際に寝てみなくて大丈夫かな?」と不安になる人もいると思います。
特にマットレスは、
- 硬さ
- 反発感
- 身体が触れたときの感触
- 実際の厚み
など、写真や文章だけではイメージしにくい部分があります。
グースリーの公式サイトでは、商品をインターネットから購入できる公式ネットストアが案内されています。
そのため、店舗で実物を確認してから買うことを重視する人は、販売方法や取扱店の最新状況まで確認したうえで検討したほうがよいでしょう。
「寝具は必ず店頭で寝てみてから決めたい」という人にとっては、ここがかなり大きな判断ポイントになります。
一方で、「ネットで商品情報を確認して購入することには抵抗がない」という人なら、この部分はそれほど大きな問題にならないでしょう。
最近はネット通販で寝具を選ぶこと自体は珍しくありませんが、マットレスは好みが出やすい商品です。
ですから、ネット通販だから悪い、店舗販売だから良いということではなく、自分がどの買い方なら納得して選べるかを考えることが大切です。
「実店舗で確認できるの?」「どこで販売されている?」という点まで知りたい人は、グースリーマットレスの店舗・取扱店についてまとめた記事も確認してみてください。
30日間返金保証はある?購入前に条件を確認
店頭で寝心地を試せないことに不安を感じる人が次に気になるのが、「もし合わなかったらどうするの?」という部分ではないでしょうか。
2026年8月17日時点の公式販売ページでは、グースリーマットレスに30日間の返金保証が案内されています。
使用後でも身体に合わない場合は30日以内の返品を受け付ける旨も、公式販売ページ上に記載されています。
寝心地を購入前に完全には判断しにくいネット通販では、こうした制度もひとつの確認材料になります。
ただし、ここで注意したいのは、「30日間返金保証がある=何も確認せず購入して大丈夫」ではないということです。
保証制度には、申請方法や返品方法などの条件があります。
公式販売ページでは、返品希望時に連絡し、その後案内される返品キットを利用して返送する流れが説明されています。
購入を考えている人は、
- 何日以内が対象なのか
- どのような手続きが必要なのか
- 返品時はどのように連絡するのか
- 返金方法はどうなるのか
などを、注文前に最新の公式ページで確認しておくと安心です。
価格やキャンペーン、保証条件などは今後変更される可能性もあります。
この記事だけを見て判断するのではなく、実際に購入するタイミングで公式の申込画面まで確認してください。
個人的には、返金保証は「買う理由」にするというより、ネットでマットレスを選ぶ際に確認できる判断材料のひとつくらいに考えるのが自然だと思います。
保証があるから無理に購入する必要はありません。
それよりも、「価格は予算内か」「6cmという厚さで問題ないか」「高反発タイプが自分の好みに合いそうか」を先に確認し、それでも候補に残る場合に保証条件も見る、という順番のほうが納得して選びやすいでしょう。
グースリーマットレスで後悔しやすい人
ここまでデメリットを見てきましたが、「結局、自分はグースリーを選ばないほうがいいの?」と気になっている人もいると思います。
グースリーマットレスで後悔しやすい可能性があるのは、次のような人です。
とにかく安いマットレスがほしい人
価格を最優先している人は、ほかの商品も比較したほうがよいでしょう。
現在の公式価格はシングル38,000円からです。
「できるだけ1万円台などで抑えたい」という希望があるなら、そもそもの予算帯が違います。
価格に納得できていないまま購入すると、あとから「もっと安い商品でもよかったのでは」と感じる可能性があります。
厚みのあるベッドマットレスがほしい人
グースリーの厚さは6cmです。
そのため、分厚く高さのあるベッドマットレスを探している人は、求める商品像と違う可能性があります。
「マットレスならある程度分厚いものだろう」と思い込まず、購入前に6cmという厚さを確認しておきましょう。
柔らかく沈み込む寝心地が好きな人
グースリーは高反発タイプとして案内されています。
柔らかく身体が沈み込む感触を最優先する人は、高反発という特徴そのものが好みと合わない可能性があります。
寝心地は個人差が大きいので、「高反発のほうが優れている」と考える必要はありません。
自分が好きな感触を優先したほうが選びやすいです。
必要なサイズがラインナップにない人
現在確認できるのは、シングル・セミダブル・ダブルの3サイズです。
欲しいサイズがなければ、ほかの条件が気に入っていても使いづらくなります。
まず必要なサイズを確認してから検討しましょう。
店頭で実際に確認してから決めたい人
マットレスは、購入前に寝心地を確かめたい人も多い商品です。
「実際に横になってからでないと決めたくない」という人は、販売方法や取扱状況をよく確認したほうがよいでしょう。
ネットでの商品選び自体に強い不安があるなら、その時点でほかの商品も比較する選択肢があります。

ここまで読むと、「自分もひとつ当てはまるから、グースリーはやめたほうがいいのかな」と思う人もいるかもしれません。
ただ、ひとつ当てはまるだけで、おすすめできない商品になるわけではありません。
重要なのは、自分にとってその条件がどのくらい重要なのかです。
たとえば、「6cmは思ったより薄いけれど、厚型であることにはこだわっていない」という人なら、厚さはそこまで大きな問題にならないかもしれません。
反対に、「絶対に柔らかく沈み込むマットレスがいい」という人にとっては、高反発であることはかなり重要な判断材料です。
デメリットの数を数えるより、自分が譲れない条件とぶつかっていないかを確認するほうが、後悔を避けやすいです。
逆にグースリーを候補にしやすい人
では反対に、ここまで紹介したデメリットを確認しても候補に残しやすいのは、どんな人でしょうか。
たとえば次のような人です。
- 高反発タイプのマットレスを探している
- 分厚いベッドマットレスにこだわっていない
- シングル・セミダブル・ダブルのサイズで問題ない
- 価格が自分の予算内に収まっている
- ネットで商品を確認して購入することに抵抗が少ない
- 返金保証の条件も確認したうえで検討したい

このあたりに当てはまるなら、今回紹介したデメリットはそれほど大きな問題にならない可能性があります。
ここまで見てきたように、「厚さ6cmだからダメ」「高反発だからダメ」「38,000円だから高すぎる」と、ひとつの条件だけで判断するのは少しもったいないです。
逆に、その条件が自分に合っていないのに、「人気がありそうだから」「良いことがたくさん書いてあるから」という理由だけで選ぶのも避けたいところです。
マットレス選びでは、商品の特徴と自分の希望条件を並べて考えることが大切です。
そして、デメリットを確認したうえで、「これなら自分には候補になりそう」と感じた人は、次にグースリーの良い面も含めて全体を確認すると判断しやすくなります。
ここまでデメリットを確認して、「自分にはそれほど問題にならなそう」と感じた人は、良い面も含めて全体を見てから判断すると分かりやすいです。
デメリットだけでなく、口コミ・メリット・価格・他商品との比較まで含めて判断したい人は、グースリーマットレスの総合レビューも確認してみてください。
デメリットを理解したうえで総合記事を見るほうが、良い部分だけに引っ張られず、自分に合うか判断しやすくなります。
まとめ|デメリットを確認して自分に合うか判断しよう
グースリーマットレスには、購入前に確認しておきたいデメリット・注意点があります。
特に見ておきたいのは、
- 価格重視の人には安いマットレスではない
- 厚さが6cmである
- 高反発タイプなので寝心地の好みが分かれる
- サイズ展開が限られている
- 実物を確認してから選びたい人には検討しにくい面がある
という5つです。
現在の公式販売ページでは、シングル38,000円・セミダブル48,000円・ダブル58,000円で、厚さはいずれも6cm。
30日間の返金保証も案内されています。
ただし、こうした条件がすべての人にとって同じようにデメリットになるわけではありません。
低価格を最優先する人には価格がネックになります。
厚型マットレスを求めている人なら6cmという厚さが気になります。
柔らかい寝心地が好きな人なら、高反発であることを慎重に確認したほうがよいでしょう。
反対に、「価格は予算内」「6cmでも問題ない」「高反発タイプを探していた」という人なら、同じ条件を見ても受け取り方は変わります。
グースリーを購入して後悔しないために大切なのは、デメリットが何個あるかではなく、自分が重視している条件と合っているかを確認することです。
デメリットを確認してもグースリーが候補に残っているなら、口コミやメリットなども含めて最終判断してみてください。
グースリーマットレスを総合的に確認したい人はこちらの記事にまとめています。
購入を具体的に考えている場合は、価格や保証条件が変わっていないか、公式ページで最新情報も確認しておくと安心です。

