高反発マットレスが気になっていても、「思ったより硬かったらどうしよう」「自分には合わなくて、買ったあとに後悔しないかな」と不安になることはありますよね。
特に、これまで柔らかめの布団や低反発タイプを使っていた人にとっては、「高反発」という言葉だけでも少し硬そうな印象を持ちやすいかもしれません。
ただ、高反発マットレスはすべてが同じ寝心地ではありません。
硬さ、厚さ、素材、表面の形状、内部構造などは商品ごとに違いますし、同じマットレスでも体格や寝姿勢によって感じ方は変わります。
そのため、「高反発だから良い」「高反発だから硬くて合わない」と一括りにしてしまうと、かえって選びにくくなってしまいます。
大切なのは、高反発マットレスにどんなデメリットがあり、どんな人だと相性が分かれやすいのかを先に知っておくことです。
この記事では、高反発マットレスを選ぶ前に確認しておきたい7つのデメリットと、合わない可能性がある人、後悔を避けるためのチェックポイントを順番に整理します。
さらに、薄型の高反発マットレスも検討している方向けに、後半ではグースリーについても比較候補のひとつとして紹介します。
「高反発にするか迷っている」という段階でも大丈夫です。
まずはデメリットを知ったうえで、自分に合いそうかどうかを確認していきましょう。

高反発マットレスのデメリット7つ
高反発マットレスには、沈み込みを抑えたしっかりした寝心地を好む人にとって魅力的な面があります。
一方で、誰にとっても同じように使いやすいわけではありません。
特に購入前に確認しておきたいのが、次の7つです。
- 硬く感じることがある
- 柔らかい寝心地が好きな人には合いにくい場合がある
- 横向き寝ではフィット感が気になる場合がある
- 薄型では使い方によって底付き感が出ることがある
- ウレタン系は湿気や蒸れ対策が必要な商品もある
- 硬さの数値だけでは寝心地を判断しにくい
- 通販では購入前に十分試せない場合がある
どれも「高反発なら必ず起きる」というものではありません。
商品差や好みの違いが大きい部分なので、自分の条件と照らし合わせながら見てみてください。

1. 硬く感じることがある
高反発マットレスを選ぶとき、まず気になりやすいのが「硬すぎないか」という点です。
高反発という言葉から、「かなり硬いマットレスなのでは?」「板のような寝心地だったら困る」と想像する人もいるかもしれません。
ただ、高反発だからといって、すべての商品が同じ硬さではありません。
使われている素材、反発力、厚さ、表面の形状、内部構造などによって寝心地は変わります。
同じ「高反発」と表記されていても、触ったときの感触や沈み込み方が違うことは珍しくありません。
そのため、「高反発=硬い」と単純に考えないほうが選びやすくなります。
とはいえ、これまで柔らかい布団や低反発タイプを使っていた人の場合、最初に寝たときの反発感を強く感じることはあります。
柔らかい寝具に慣れているほど、「思っていたよりしっかりしている」「もう少し沈んでほしい」と感じることもあるでしょう。
反対に、今使っている寝具が沈み込みすぎると感じている人なら、しっかりした感触を心地よく感じることもあります。
この点は、高反発そのものの欠点というより、これまで使っていた寝具や好みとの相性が出やすいポイントと考えると分かりやすいです。
購入前には「硬いかどうか」だけでなく、今の寝具のどんなところを変えたいのかも一緒に考えてみるとよいでしょう。
2. 柔らかく包まれる寝心地が好きな人には合いにくい場合がある
マットレスの寝心地は、人によってかなり好みが分かれます。
ふんわり沈んで、体を包み込むような感触が好きな人もいれば、あまり沈み込まず、しっかりした反発感を好む人もいます。
高反発タイプは、一般的に後者の寝心地に近い商品が多いです。
そのため、包み込まれるような柔らかさを期待して購入すると、「思っていたより沈まない」「もう少しふんわりした感じがよかった」と感じる可能性があります。
特に、低反発マットレスや厚みのある柔らかい寝具から買い替える場合は、寝た瞬間の感触がかなり違って感じられることがあります。
マットレス選びでは、「どちらが優れているか」よりも、「自分はどちらの寝心地が好きか」が大切です。
例えば、「少し沈み込むくらいのほうが落ち着く」「包まれるような感触が好き」という人なら、高反発だけに絞らず、低反発や柔らかめのタイプも比較したほうがよいでしょう。
反対に、「沈み込みすぎる感じが苦手」「しっかりした感触のほうが好き」という人なら、高反発タイプは比較しやすい選択肢になります。
自分の好みがまだ分からない場合は、今使っている寝具について、「柔らかすぎると感じるのか」「硬すぎると感じるのか」から考えてみると整理しやすいですよ。
3. 横向き寝ではフィット感が気になる場合がある
横向きで寝ることが多い人は、硬さだけでなくフィット感も確認しておきたいところです。
仰向けと横向きでは、マットレスに触れる部分が変わります。
横向きでは、肩や腰まわりなど一部に接する感覚を強く感じやすくなります。
そのため、反発感の強いマットレスでは、「肩まわりの当たり方が気になる」「思ったより体に沿わない」と感じる人もいます。
ただし、ここも高反発マットレス全体に当てはまるわけではありません。
高反発タイプの中にも、表面に凹凸加工を施したものや、複数の素材を組み合わせてフィット感を調整した商品があります。
ですから、「横向き寝だから高反発は向かない」と決めつける必要はありません。
むしろ、横向き寝が多い人は、反発力の数値だけではなく、表面形状や構造まで見るのがおすすめです。
特に、横向きになったときのフィット感を重視したい人は、商品説明だけでなく、お試し制度や返品条件も確認しておくと選びやすくなります。
4. 薄型では使い方によって底付き感が出ることがある
高反発マットレスには、10cm以上の厚みがあるタイプだけでなく、5〜7cmほどの薄型タイプもあります。
薄型は、持ち運びや収納がしやすく、部屋を広く使いたい人にとって便利です。
一方で、使い方によっては底付き感が気になる場合があります。
ここで注意したいのは、「薄型=寝にくい」「薄型=必ず底付きする」というわけではないことです。
底付き感は、
- マットレスの厚さ
- 硬さ
- 素材
- 体格
- 床に直接敷くのか
- ベッドの上で使うのか
- ほかの寝具と重ねるのか
などによって変わります。
例えば、今使っているマットレスの上に重ねる目的なら、薄型でも使いやすいことがあります。
一方で、フローリングに1枚だけ敷いて使う場合は、厚さや構造をより慎重に確認したほうがよいでしょう。
また、「薄くて扱いやすいこと」を重視する人と、「厚みのあるクッション感」を重視する人では、選ぶ基準も違います。
薄型マットレスを検討するときは、数字だけを比べるより、どこで、どのように使いたいのかを先に決めると選びやすくなります。

5. ウレタン系は湿気や蒸れ対策が必要な商品もある
高反発マットレスにはさまざまな素材がありますが、ウレタンフォームを使用した商品も多くあります。
ウレタン系の場合、素材や構造、使用環境によっては湿気や蒸れが気になることがあります。
ただし、「高反発なら通気性が悪い」というわけではありません。
表面に凹凸加工をつけていたり、通気性を考えた構造になっていたりする商品もあります。
このあたりは商品ごとの差が大きい部分です。
それでも、床に直接敷きっぱなしにすると、マットレスの裏側に湿気がこもりやすくなることがあります。
特に、
- フローリングに直置きする
- 毎日敷いたまま使う
- 部屋の湿度が高め
- 収納せず同じ場所で使い続ける
という場合は、湿気対策まで考えておきたいところです。
定期的に立てかける、陰干しする、すのこを利用するなど、商品に合ったお手入れ方法を確認しておきましょう。
ここは寝心地だけでなく、毎日の扱いやすさにも関わる部分です。
「寝心地は良かったけれど、毎日のお手入れが思ったより面倒だった」という後悔を避けるためにも、使用環境まで考えておくと安心です。
6. 硬さの数値だけでは寝心地を判断しにくい
ウレタンマットレスの商品説明を見ると、「○○N」という数値が記載されていることがあります。
N(ニュートン)は、硬さを見るためのひとつの目安です。
そのため、複数の商品を比較するときの参考にはなります。
ただし、この数字だけを見て、「この数値なら自分に合う」「○○Nだから硬すぎない」「数値が高いほど良い」と判断するのは難しいところです。
実際の寝心地は、
- 表面の形状
- ウレタンの種類
- 厚み
- 複数層になっているか
- マットレス全体の構造
などによっても変わります。
さらに、同じマットレスでも体格や寝姿勢、普段使っている寝具によって感じ方が異なります。
つまり、N値は便利な比較材料ではありますが、それだけで寝心地を決めることはできません。
数値を見ると客観的で分かりやすく感じますが、マットレスでは「数字が高い=自分に合う」という単純な関係ではない点に注意したいですね。
個人的には、数値は候補を絞るための目安くらいに考えて、最終的には厚さや構造も一緒に確認するほうが選びやすいと思います。
7. 通販では購入前に十分試せない場合がある
高反発マットレスを通販で購入するときの大きな不安が、実際の寝心地を購入前に確認しにくいことです。
店頭で販売されている商品なら、触ったり短時間寝てみたりできます。
一方、通販中心の商品では、商品説明や画像、口コミを見ながら判断することになります。
マットレスは、「思っていたより硬かった」「想像より沈まなかった」「思ったより薄く感じた」といった感覚的な違いが起こりやすい商品です。
そのため、通販で購入する場合は、商品スペックだけでなく、
- お試し期間があるか
- 使用後でも返品できるか
- 返品送料は誰が負担するのか
- どこで購入した場合に制度が適用されるのか
まで確認しておくと安心です。
「返品保証あり」と書かれていても、細かい条件は商品や販売店によって異なります。
例えば、「公式サイトで購入した場合だけ対象」「期間内に連絡が必要」「返品時に指定された手続きが必要」といった条件が設けられている場合もあります。
通販で買うこと自体が悪いわけではありません。
むしろ、お試し制度が用意されている商品なら、自宅で実際の寝心地を確認しやすいという考え方もできます。
だからこそ、価格だけでなく購入後の条件まで含めて比較することが大切です。
高反発マットレスが合わない・後悔しやすい人
ここまでデメリットを読んで、「自分には高反発は合わないのかな」と感じた方もいるかもしれません。
ただ、高反発マットレスは「合う人・合わない人」をはっきり二つに分けられるものではありません。
寝心地の好みや使い方によって相性が分かれます。
そのため、ここでは「絶対に向かない人」ではなく、購入前に少し慎重に比較したほうがよい人として整理します。

慎重に選びたい人
次のような人は、高反発だけに絞らず、ほかのタイプも比較してから選ぶほうがよいでしょう。
- 柔らかく包まれる寝心地が好き
- 硬い感触が苦手
- 横向き寝でフィット感を特に重視している
- 厚みのあるクッション感が好き
- 購入前に店舗でじっくり試したい
特に、「ふんわり沈む感じが好き」「ベッドに包まれるような感触が落ち着く」という人は、高反発特有のしっかりした感触が好みと違う可能性があります。
また、マットレスを選ぶときに実物をしっかり確認したい人にとっては、通販中心の商品そのものが選びにくい場合もあります。
このような人は、「高反発かどうか」だけではなく、
- 店頭で試せるか
- お試し制度があるか
- 返品条件はどうか
まで含めて商品を選ぶと安心です。
高反発を比較候補にしやすい人
一方、次のような寝心地を探している人なら、高反発マットレスを候補に入れやすくなります。
- 沈み込みすぎる感触が苦手
- 反発感のある寝心地が好み
- 寝たときの動きやすさを重視したい
- 薄型でもしっかりした感触を探している
ここで大切なのは、「当てはまるから必ず合う」ということではありません。
あくまで、自分の好みを整理するための目安です。
マットレスを比較するときは、今使っている寝具について少し考えてみると分かりやすいです。
例えば、「今のマットレスは沈みすぎる」「厚くて扱いにくい」「柔らかすぎて好みではない」と感じているなら、高反発タイプを比較する理由が見えてきます。
反対に、「今よりもっと柔らかくしたい」「厚みのあるふかふかした感触にしたい」のであれば、高反発以外のタイプも含めて比較したほうがよいでしょう。
商品名や人気だけで選ぶより、今の寝具に対する不満を一つずつ整理することが、後悔を避ける近道です。
高反発マットレスで後悔・失敗しないための5つのチェックポイント
高反発マットレスで後悔するケースは、商品そのものに問題があるというより、自分の使い方や好みと合っていなかったケースもあります。
購入前に、次の5つを確認してみてください。

1. 「高反発=硬い」と決めつけず、構造まで確認する
まず確認したいのは、商品名や「高反発」という表示だけで選ばないことです。
高反発タイプでも、
- 表面がフラットなもの
- 凹凸加工されたもの
- 複数の素材を重ねたもの
- 1枚のウレタンで作られているもの
など構造はさまざまです。
当然、寝たときの感触にも違いが出ます。
硬さを示す数値を見る場合も、それだけで判断せず、商品説明にある素材や構造も一緒に確認してみましょう。
口コミを見る場合も、「硬い」「柔らかい」という一言だけを見るより、「どんな寝具から買い替えたのか」「どんな寝姿勢で使っているのか」まで分かる口コミのほうが参考にしやすくなります。
2. 厚さが使い方に合っているか確認する
マットレスの厚さも重要です。
特に薄型タイプを選ぶときは、「床に直接敷く」「ベッドフレームで使う」「今あるマットレスの上に重ねる」など、予定している使い方を先に決めておきましょう。
同じ6cmのマットレスでも、使う場所によって印象は変わります。
単純に「厚いほど良い」「薄いとダメ」という話ではありません。
収納しやすさを優先するなら薄型が便利ですし、厚みのあるクッション感を重視するなら厚めの商品も比較対象になります。
厚さを見るときは、数字そのものより、自分の用途に足りるかどうかで考えると分かりやすいです。
3. 使う場所を決めてから選ぶ
意外と見落としやすいのが、どこで使うかです。
例えば、
- フローリング
- 畳
- すのこベッド
- ベッドフレーム
- 既存マットレスの上
では、求める厚さや扱いやすさが違います。
床置きなら、厚さだけでなく湿気対策も考えておきたいところです。
一方、既存マットレスの上に重ねるなら、単体使用とは条件が変わります。
購入してから置き場所を考えるより、「どこで使うか」「1枚で使うか」「毎日片付けるか」を決めておくと、必要な条件が見えやすくなります。
4. 口コミは体格・寝姿勢・好みの違いを踏まえて読む
マットレス選びでは口コミも参考になります。
ただし、寝心地については鵜呑みにしすぎないほうがよいでしょう。
同じ商品でも、「ちょうどいい硬さだった」という人もいれば、「硬く感じた」という人もいます。
これは口コミのどちらかが間違っているわけではありません。
体格、寝姿勢、普段使っている寝具、寝心地の好みが違うからです。
口コミを見るときは、星の数だけでなく、「自分と似た条件の人がどう感じたのか」を見ると参考にしやすくなります。
特に「硬い」「柔らかい」「薄い」といった感想は、絶対評価というより個人の感覚として読むのがおすすめです。
口コミは判断材料のひとつにして、商品仕様や返品制度と組み合わせて判断しましょう。
5. 返品・お試し条件は購入前に確認する
通販でマットレスを買う場合、返品・お試し制度はぜひ確認しておきたいポイントです。
特に、
- 使用後でも返品できるか
- 何日以内なら対象か
- 返送料が必要か
- 返品時に必要な手続き
- 購入ショップによって条件が変わらないか
を確認しておきましょう。
マットレスは、写真やスペックだけでは判断しにくい商品です。
「口コミでは良さそうだったけれど、自分には少し硬かった」ということもあり得ます。
だからこそ、購入後に合わなかった場合の選択肢まで確認しておくと、通販でも比較しやすくなります。
高反発マットレス全体の選び方をもう少し詳しく整理したい方は、/1369.html の「高反発マットレスの選び方」もあわせて確認してみてください。
高反発と低反発はどちらがいい?
高反発のデメリットを調べていると、「それなら低反発のほうがいいのかな?」と迷うこともありますよね。
ただ、高反発と低反発は、どちらか一方が優れているというものではありません。
大きく違うのは寝心地の方向性です。
高反発タイプは、沈み込みが比較的少なく、反発を感じやすい傾向があります。
一方、低反発タイプはゆっくり沈み込み、体に沿うようなフィット感を好む人に選ばれやすいタイプです。
ざっくり整理すると、次のように考えられます。
高反発を候補にしやすい人
- 沈み込みすぎる感触が苦手
- しっかりした反発感が好き
- 柔らかすぎる寝心地が苦手
- 寝たときの動きやすさも重視したい
低反発を候補にしやすい人
- 包み込まれるような感触が好き
- 柔らかなフィット感を重視したい
- 反発の強い感触が苦手
- ゆっくり沈み込む寝心地が好み
迷ったときは、「高反発と低反発のどちらが良いか」ではなく、自分がどんな寝心地を心地よいと感じるかで比較すると選びやすくなります。
今使っている寝具が柔らかすぎると感じているなら高反発を見てみる。
逆に、硬さが気になっているなら柔らかめのタイプも見てみる。
このくらいシンプルに考えるほうが、商品選びでは失敗しにくいです。
薄型高反発マットレスを選ぶときの注意点
高反発マットレスの中でも、厚さを抑えた薄型タイプを検討している人もいるでしょう。
薄型は比較的扱いやすく、収納しやすいのが魅力です。
毎日布団のように片付けたい人や、部屋を広く使いたい人にとっては候補にしやすいタイプです。
一方で、薄型だからこそ確認しておきたいこともあります。
厚さだけでなく使用場所も見る
「6cmだから薄い」「10cmだから安心」と、厚さだけで判断するのはおすすめしません。
床に1枚で使うのか、ベッドで使うのか、ほかの寝具と組み合わせるのかによって必要な厚さは変わります。
例えば、既存マットレスの上に重ねる用途なら薄型が使いやすいことがあります。
一方で、床に1枚だけ敷くのであれば、底付き感や使用環境も確認したいところです。
まずは用途を決めてから比較しましょう。
体格によって底付き感の感じ方は変わる
同じ厚さのマットレスでも、使う人によって底付き感の感じ方は変わります。
口コミで、「薄くても問題なかった」と書かれていても、自分も同じように感じるとは限りません。
厚さだけでなく、
- 反発力
- 素材
- 構造
- 使用場所
をまとめて見ることが大切です。
薄型マットレスは「何cmあれば十分」と単純に決めるより、自分の使い方に合っているかで考えたほうがよいでしょう。
収納しやすさと寝心地のバランスを確認する
薄型を選ぶ人の中には、「毎日片付けたい」「部屋を広く使いたい」「できるだけ扱いやすいほうがいい」という人もいると思います。
その場合は、
- 三つ折りできるか
- 重さはどのくらいか
- 立てかけやすいか
- 収納場所に収まるか
といった扱いやすさも確認しておきましょう。
マットレスは毎日使うものなので、寝心地だけでなく、毎日の片付けやお手入れまで無理なく続けられるかも大切です。
個人的には、薄型を選ぶなら「薄いほど便利」と考えるより、寝心地と扱いやすさのちょうどいいところを探すほうが選びやすいと感じます。
薄型マットレスについてもう少し詳しく比較したい方は、薄型マットレスの選び方も参考にしてみてください。
通販で高反発マットレスを買うときに確認したいこと
高反発マットレスを通販で買うなら、商品説明だけでなく購入条件まで確認しておきましょう。
価格やレビューだけを見て決めてしまうと、あとから「返品できると思っていた」「お試しできると思っていた」という行き違いが起こることがあります。
特に見ておきたいのは、次の4つです。
お試し期間があるか
一定期間、自宅で使ってから判断できる商品もあります。
店頭で数分寝るだけでは分からない部分もあるため、自宅で試せる制度は通販ならではの判断材料になります。
ただし、期間の長さや利用条件は商品ごとに違います。
「○日間お試し」と書かれていても、実際にどこまで使えるのかを確認しておきましょう。
返品時の送料は誰が負担するか
返品できても、送料が購入者負担になる場合があります。
マットレスはサイズが大きいため、返品送料が思ったより高くなる可能性もあります。
そのため、「返品できるか」だけでなく、「返品するときに費用がかかるか」まで見ておくことが大切です。
どこで購入した場合に制度が適用されるか
同じ商品でも、公式サイト、楽天市場、Amazonなど、購入経路によってキャンペーンや返品条件が異なる場合があります。
公式サイト限定の制度が用意されているケースもあります。
ですから、「この商品には保証があるから大丈夫」ではなく、自分が実際に購入する販売店で同じ制度が使えるかを確認しましょう。
開封後・使用後でも返品できるか
マットレスの場合、未開封のみ返品可能では、実際の寝心地を確認する目的には使いにくいですよね。
返品制度を見るときは、
- 開封後も対象か
- 使用後も対象か
- 何日以内か
まで確認するのがおすすめです。
「通販だから失敗しやすい」と考えるより、返品やお試し制度まで含めて比較すると、自分に合った買い方を選びやすくなります。
店舗で試せるかどうかも含めて確認したい方は、店舗・試し寝に関する記事も参考にしてください。
薄型+高反発ならグースリーも比較候補のひとつ
ここまで読んで、「柔らかく沈むタイプより、反発感のある寝心地が気になる」「厚すぎるマットレスより、扱いやすい薄型を探したい」という人なら、グースリーマットレスも比較候補のひとつです。
グースリーは、薄型の高反発タイプとして販売されているマットレスです。
公式販売ページで確認できる主な仕様は、次のとおりです。
- 反発力:175N
- 厚さ:6cm
- 中材:プロファイルウレタン
- シングル:97×201×6cm
- セミダブル:120×201×6cm
- ダブル:140×201×6cm
- 30日間の返金保証あり
公式FAQでは、使用後でも30日以内であれば返品できると案内されています。
また、返品時の送料についてもショップ負担と案内されています。
※制度や販売条件は変更される可能性があるため、購入前には最新の公式情報を確認してください。

ここで大切なのは、「高反発を探しているならグースリーで決まり」という話ではないことです。
グースリーはあくまで、薄型+高反発という条件で探している人が比較しやすい候補のひとつです。
どんな人が比較しやすい?
例えば、次のような条件で探している人なら比較しやすいでしょう。
- 薄型の高反発マットレスを探している
- 沈み込みすぎない寝心地を比較したい
- 三つ折りできるタイプを検討している
- 厚すぎるマットレスを避けたい
- 通販購入なので返品制度も確認しておきたい
一方で、「厚みのあるふかふかした寝心地が好き」「6cmでは薄く感じそう」「購入前に店頭で何度も試したい」という人は、ほかの商品も含めて比較したほうがよいでしょう。

グースリーだから誰にでも合うわけではありません。
この記事で見てきた、
- 硬さ
- 厚さ
- 寝心地の好み
- 使う場所
- 返品条件
と照らし合わせながら判断することが大切です。
「自分は高反発が合いそう」「薄型も候補に入れたい」と感じた段階で、初めてグースリーを比較対象に入れるくらいが自然です。
グースリーの現在の仕様や販売条件を確認したい方は、公式ページで最新情報を確認できます。
グースリーそのもののデメリットや注意点を詳しく確認したい方は、こちらの記事で整理しています。
一方、「メリットもデメリットも含めて、グースリーを総合的に判断したい」という方は、こちらの総合ページで確認できます。
まとめ|高反発マットレスはデメリットより自分との相性を確認しよう
高反発マットレスには、
- 硬く感じることがある
- 柔らかい寝心地が好きな人とは好みが分かれる
- 横向き寝ではフィット感が気になる場合がある
- 薄型では使い方によって底付き感が出ることがある
- 素材や構造によっては湿気対策が必要
- 数値だけでは寝心地を判断しにくい
- 通販では購入前に試しにくい
といったデメリットがあります。
ただし、これらは「高反発マットレスはやめたほうがいい」という意味ではありません。
後悔につながりやすいのは、高反発という種類そのものより、寝心地・硬さ・厚さ・使う場所と、自分の希望が合っていないことです。
柔らかく包まれる寝心地が好きなら、低反発タイプや柔らかめの商品も含めて比較したほうがよいでしょう。
反対に、沈み込みすぎる感触が苦手で、しっかりした反発感を好むなら、高反発マットレスは比較候補になります。
さらに、「薄型で扱いやすいものがいい」「高反発タイプを探している」という条件があるなら、グースリーも比較候補のひとつとして確認できます。
マットレス選びでは、人気や口コミだけで決めるより、自分がどんな寝心地を求めていて、どこで、どのように使いたいのかを整理してから選ぶことが大切です。
デメリットを先に知っておくと、不安になるというより、むしろ自分に合う商品を絞り込みやすくなります。
「自分には高反発が合いそう」と感じた方は、次に厚さや構造、返品条件まで比較してみてください。
グースリーについて総合的に確認したい方は、こちらのページで詳しく整理しています。
薄型+高反発という条件が自分に合いそうなら、最後に公式ページで現在の仕様や購入条件を確認しておくと安心です。

